2009年04月05日

キリング・フィールド(1984)

419Y7G0WS9L._SL500_AA240_.jpg

キリング・フィールド(1984)



出演

サム・ウォーターストン
ハイン・S・ニョール(第57回 アカデミー賞 助演男優賞)


ニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、

後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグの

体験に基づく実話を映画化したものです。


アメリカ人ジャーナリストのシドニー(サム・ウォーターストンと、

現地の新聞記者であり通訳でもあるプラン(ハイン・S・ニョール)は

カンボジア内戦を取材していた。

しかし、カンボジア内戦はポル・ポト率いるクメール・ルージュが

優勢となり、アメリカ軍が撤退を開始する。

この時、シドニーはプランの一家をアメリカに亡命させようとするが、

プランは仕事への使命感から妻子のみをアメリカに逃がし、

自分はカンボジアに残ることを決意する。

プランはシドニーと取材を続けるが

クメール・ルージュの支配は強まり

フランス大使館に避難していたシドニー等記者たちは

帰国を余儀なくされる。

しかし、カンボジア人であるプランは一人大使館を出され

クメール・ルージュの集団農場へと移送されてしまう。

killing.JPG



事前の情報から現在(その当時)も主人公達は

記者を続けているということだったので安心して観ることを決めた作品でした。

プランを演じた方は演技に関してはまったくの素人ということでしたが

クメール・ルージュの元で強制労働に就かされた経験を持っていたことで

助演男優賞にも輝く演技となったのでしょうね。

というより、演技ではなかったのかもしれません。


ハイン・S・ニョール著書のキリング・フィールドからの生還―わがカンボジア「殺戮の地」








キリング・フィールド(The Killing Fields)とは大量虐殺現場

ポル・ポト支配下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡の俗称。





posted by アリス at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の映画鑑賞 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。